骨格筋の働きの一つは姿勢の保持ですね。

解剖学的に言うと緊張性収縮。

体に動きは生じないが一部にわずかな筋繊維だけが短くなり、適度な緊張によって体が支えられます。

 

正しい姿勢がなぜ良いのか?

筋肉、腱、靭帯、関節に与える負担が軽減される。

反対に悪い姿勢はそれらに負担を与え疲労しやすく、部位によっては変形を引き起こしてしまいます。

 

正しい姿勢とは?

ロルフィングでは、体の中を重力がまっすぐ通り抜けるバランスを言います。例えば、猫背の場合ですと背中が丸く前に倒れて肋骨が押しつぶされたようになり内臓を圧迫します。そこに重力と体の重さがかかり負担となります。また、筋肉運動がなされないと適度な緊張が働かず筋肉が眠った状態になり体が重くなってきます。

 

体を緩めればすべて良くなるというような宣伝文句を良く見かけますが、適切ではないように思います。重力に反して体を立たせるためには、筋肉の適度な緊張がないと体は重く動きにくくなります。緩めるところ、適度な緊張が必要なところ、両方が必要です。

 

ロルフィングでは、その正しい姿勢を作るために緩めるところ、適度な緊張が必要なところ、重力が体を通り抜けるバランスを体感し体と頭で理解ができるようになります。本で正しい姿勢の理屈を読んでも自分の体でそれを再現するのはなかなか難しいですね。百聞は一見に如かず、というように体感が何よりも正確に体に入ってきます。


 

 

運動って必要だよね、でもなかなかできない。

やってもすぐにサボってしまう。

でも、筋肉って使えば強く太くなるけど、使わないとすぐに落ちちゃう。

使ってないと、使い方まで忘れてしまう。

 

カラダが重い、だるい、動きたくない時って筋肉が眠った状態かもしれない。

運動し筋肉に刺激が入るとしかっり体を支えてくれる。

重力がある中でカラダを支え動かしてくれるのは筋肉である。

 

筋肉の役割ってなんだ? むかし、勉強したことを振り返ってみる。

 

1、力を発生し体を動かす。

 

2、熱を作り体を温める。

 

3、血液循環をよくする。

特に下肢の血液を心臓まで戻すには筋肉の収縮と弛緩によるポンプ作用が必要です。

 

4、体の保護。

体と体がぶつかり合うようなスポーツを想像すると分かりやすい、自分の身を守る為厚く強い筋肉が必要です。

しかし、一般人私たちでも突然転んだり、何かとぶつかることもあるかもしれない。そんな時、骨や関節を守ってくれるのが筋肉す。

 

ということは、筋肉は元気、やる気のエネルギーを生み出し、血液の循環を良くしてくれる。

良いことばかり、さあ、筋トレ、運動をしよう!

 

 

 

 

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ロルフィングを初めて受けたのは、もう16年も前のことです。

と、書きながらも「えっ!そんなに経つのか。」と驚きです。

 

あの頃、ロルフィングを受けた帰りお茶をしながら体がどう変わったかをメモに残していました。そのメモによるとこんなことが書いてあった。

 

1回目が終わったあと

息がすごく入る、胸も開いて肩が開いた。肩の位置が変わってカップを持つ感覚も変わってる。腰から上がは背筋がピーンと伸びてバランスが良くなって気持ちいい。

 

2回目が終わったあと

右足をロルフィングしたあと歩いた、足がしっかり地に着いた感じ。アヒルの足のように広がってペタペタと地面に吸いつけられるようだった。ロルフィングをしていない左足はお団子のように固まっていて歩きにくかった。

 

今読み返すと、鮮明に覚えていることもあるけど忘れていることも沢山あった。こんな表現をしていたのかと面白い。

 

ロルフィングを初めて受けた時は体が変化することに驚き、何もかもが新鮮でした。

ロルフィングをする側になって体が変化することは当然のことになっているが、あの時感じたことはずっと忘れずにセッションしたい。

 

 


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