人間の成長の中で筋肉のピークは20歳と言われています。その後、加齢とともに機能が落ちていきます。これは誰にも起こる老化現象です。負荷をかけたトレーニングをしていなければ年齢とともに落ちていく一方ということになります。ある意味、ショックですよね。しかし、負荷をかけたトレーニングや運動によってそこは変えることができる部分です。

 

 

筋肉は、通常行っている仕事量に対応して変化していく特徴があります。

普段筋肉を動かしたり、重いものを持ったり、歩くことが少なければ筋肉が小さくなります。

このような状態を無動性あるいは廃用性萎縮という言います。

 

 

逆に運動や筋力トレーニングで、重い負荷に対して筋肉を収縮することによって筋繊維内の筋原繊維の数が増え筋肥大が起こります。これは、高齢者でも筋肉量を増やせるという実験結果はいくつも報告されています。

しかし、筋肉を増やすためには材料となるたんぱく質が体に入ってこないと筋肉量を増やすことができないので、食事の取り方も大事です。

 

 

筋トレは必要かどうか?

 

年齢の変化からも必要な気がしますが。

 

まずは、自分の体の筋肉量がどれぐらいあるかを測定し、自分の体の現状を知ることが大事です。

通常より筋肉量が少なければ筋トレは必要です。通常でも現状維持のため必要です。通常以上あっても減らさないために必要だと思います。しかし、どんな仕事をしているか、日常どんな生活をしているかでトレーニングの仕方は変わってくると思います。

 

 

筋肉を鍛えるのに私が一番楽だと思うのはトレーニングジムに行ってトレーナーさんに正しい姿勢と適切な負荷を教えてもらうことでした。筋肉を維持したいのか、筋肉量を増やしたいのか、脂肪を減らしたいのか、目的を伝えればそれにあったトレーニングを紹介してくれます。

 

自宅でやろうと思うといろんな言い訳が頭に浮かんだり。あれやってから、これやってからやろうと1日が過ぎてしまったり。なかなか難しいです。気持ちが乗らなくとも、とりあえずジムに行けばトレーニングするのでそういう環境に身を置くことが今の所私が定期的に続けられている理由です。

 

どんな方法でどんなトレーニングが自分にあってるかは個々に違うと思うので、それはいろいろ探してやってみると良いと思います。

 

私は公共のジムに2時間200円で行ってますが、質問すれば何でも丁寧に教えてくれます。

お金に余裕のある方はスポーツジムでパーソナルトレーナーをつけてやると確実だと思います。

 

 

大事なことは”正しい姿勢”で”適正な負荷”で”定期的に”トレーニングすることです。

 


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